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日本国内 銀行・金融機関

日本からHSBCを利用する場合、現金の引き出しや日本からの送金を行う際には日本の金融機関を利用することになります。HSBC口座内の現金を日本で使用する場合少額であればATMからの引出しも可能です。

ただし日本からの預入はできません。日本から香港口座へ入金するためには海外送金が必須となります。

情報
海外からの入金
海外送金手数料

窓口

ATM
ATM現金引き出し
ゆうちょ銀行
三菱東京UFJ銀行
三井住友銀行
MIZUHO銀行
SMBC信託銀行PRESTIA
イオン銀行
セブン銀行
ローソンATM
Enet AMT(ファミリーマート、サークルケーサンクス)
京都銀行
北洋銀行

日本国内での銀聯カード(Unionpay)利用客の増加に伴い上記以外の金融機関でも取扱を行っている場合もあります。利用出来るサービスや金額などはそれぞれの金融機関によりますので事前に当該金融機関に直接お問い合わせください。当サイトではご案内出来かねますのでご了承ください。

海外発行ATMカードの引出限度額の変更について 

海外発行カード

銀聯(UnionPay)を含む海外発行カードのATM引出限度額が各金融機関で5万円/回に引き下げられています。 (Enet ATMは4万円/回)今後も何らかの対応がされる可能性が非常に高いです。2016年8月

三井住友など一部銀行は引き出し限度額を増額しています。2019年1月

各銀行ATMの引き出し限度額については上記ページよりご確認ください。

海外送金とマイナンバーについて

各金融機関では海外送金をする際にマイナンバーの提出などを求められるようになってきています。事前の申請が必要になる場合もあるのでお手続きの際にはご注意ください。

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